一新助家 四日市西店 アール工房
築50年、ミサワホームプレハブ住宅。30年来のOBのお得意様宅。玄関他の軒天の塗り替え依頼がある。しかし、玄関他の軒天のペンキがはがれて、塗り替えではうまくいかないほど下地が悪くなっていた。軒天のケイカル版を重ね貼り(大工工事)、チリが少ないので、見切り材も追加(大工工事)。この後、ペンキ屋さんに、3回塗りで、見違えるほどの仕上がりになりました。この工事の後、玄関東の庭に三協ウッドデッキ「ヴィラウッド」の工事もさせていただく。軒天下地&塗装の<工事の流れ>を中心に解説します
玄関/軒天、ケイカル版下地の重ね貼り(大工)→塗装仕上げ
玄関/軒天・・ペンキがはがれて、そのままでは塗り替えできない状態
足場工事
足場工事の後、大工さんに入ってもらい、軒天下地のやり直し(ケイカル版の重ね貼り)
足場工事の後、大工さんに入ってもらい、玄関軒天下地のやり直し(ケイカル版の重ね貼り)
ケイカル版のカット後、軒天に重ね貼りとする
玄関/軒天、新規のケイカル版のジョイント部にパテ処理後、塗装工事
玄関/軒天、新規のケイカル版への塗装工事(軒裏の通気の為、一部 有孔ボードとする
玄関/軒天、ケイカル版下地の重ね貼り(大工)→塗装仕上げで、完了
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